通信事業者は悩みを抱えています。… スマートフォンは大きな収益を生み出し、その収益をもたらす顧客を惹きつけますが、一方でサポートにかかるコストは増加していきます。1件の顧客からの問い合わせに答えるために、
45分間費やせば、顧客がもたらしてくれるはずの利益が吹き飛んでしまうかもしれません。今こそカスタマーケアの新しいアプローチが求められています。イノパスのActiveCareは、加入者の携帯電話とカスタマーサポート担当者の間に無線経路を作り出し、カスタマーケアに大きな変化をもたらします。
イノパスは特定の機能ではなく、カスタマーケアを容易にするエンドツーエンドのソリューションなど一連のソリューションを提供することに力を入れています。世界のTier1通信事業者との長年の実績を持つイノパスのActiveCareは、携帯端末管理(MDM:
Mobile Device Management)における迅速な展開を可能とします。
オープン・モバイル・アライアンス(OMA)やその他業界標準に準拠したイノパスのソリューションは、通信事業者がサポートや展開しやすいソリューションで、標準仕様を必要に応じて拡張しながら、今必要とされているビジネス上の要求条件に合わせて強化していくことができます。このようなアプローチは、すでに顧客の手元にあるOMA-DMクライアントを搭載した端末を管理しながら、通信事業者のニーズを満たすものです。

イノパスのActiveCareは6つの構成要素からなっており、すべての要素は、サポート通話時間の短縮、初回通話時の問題解決、運用コストの抑制、そして最終的にはより大きな顧客満足を生み出すことにつながります。
- Mobile Check: 端末に搭載されているハードウェアとソフトウェアの設定状態を確認します。
- Mobile
Check and Correct: 端末からアプリケーション設定情報を引き出し、基準値と比較し、修正します。
- Mobile
Config: アプリケーションの設定を端末へプッシュ送信します。
- Mobile
Lock and Wipe:
紛失や盗難にあった端末の内臓データをロックまたは消去します。
- Mobile
Update: 更新したファームウェアや修正パッチを端末へプッシュ送信します。
- Mobile
Device Control: 端末上のハードウェアの設定を操作します。
イノパスのActiveCareクライアント - サーバ・ソリューションは、以下で構成されています:
- ActiveCare Serverは実績のある拡張性と信頼性を備え、Smart
Clientだけでなく、OMA-DMおよびOMA-CPプロトコル標準に準拠しているサードパーティ・ベンダー製クライアントも管理します。
ActiveCareは以下の機能を有します: Mobile Check、 Mobile Check and Correct、Mobile
Config、 Mobile Lock and Wipe、 Mobile
Update、 Mobile Device Control
- Smart Clientは、OMA-DM標準に準拠しており、通信事業者から携帯電話にプッシュ配信できるクライアントソフトです。MDMが実現するカスタマーケアに、端末上のフレームワークを提供します。
- ActiveCare
Agentは、MDMによるカスタマーケアを実現するSmart
Clientの拡張機能です。Tier1通信事業者との業務実績とカスタマーサポート現場担当者の要求条件に基づいています。
- Firmware Managerはサーバ上で、端末上のFirmware AgentおよびDevice Update Agent(DUA)と連携し、無線によるファームウェア更新を可能にします。
- ActiveCare
Portalはカスタマーサポート現場担当者のためのツールです。.
- イノパス独自のDevice
Capability Management Program
(DCMP)は、通信事業者のネットワークに入る端末の管理(DM)を容易にします。DCMPは厳格な試験と自由に通信事業者を選択できる携帯電話のDM機能に関する必要情報の収集に着目した唯一の端末機能プログラムです。
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