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iMDM Device Suite
よくある質問
 
「HPでは、InnoPath社と協力して、機能の豊富な携帯機器にソフト更新技術を組み込める重要なハードウェアインフラを提供しています。」

HP社ネットワーク / サー ビスプロバイダ事業モバイル ソリューション担当 ワールドワイドディレクター
ピーター・スワンベルグ氏

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よくある質問


1. イノパスの事業内容を教えてください

2. イノパスのMDMソリューションでどのような問題が解決できますか?

3. イノパスの新製品iMDM Solutions Suitesはどのようなものですか?

4. iMDM Solution Suitesには、具体的にどのようなサービス・アプリケーションが含まれていますか?

5. イノパスのOTA携帯端末ソリューションを利用することによる、通信事業者、携帯端末メーカー、エンドユーザーそれぞれのメリットは何ですか?

6. イノパスのiMDM Solutions Suiteは、すべての携帯電話ネットワーク・サービスで稼動しますか?

7. イノパスのテクノロジーの独自性はどこにありますか?

8. イノパスのiMDM Solution Suitesは、OMA等のオープンシステム標準に準拠していますか?

9. OMA準拠は、なぜ重要なのですか?

10. OMA標準の開発において、イノパスはどの程度の関与をしていますか?

11. イノパスのソリューションは通信事業者およびメーカーの双方で独立して稼動させることもできますか?


1. イノパスの事業内容を教えてください
携帯端末管理(MDM:Mobile Device Management)ソリューションの業界リーダーであるイノパスソフトウェアは、移動体通信事業者と携帯端末メーカーが現在および将来の収益源となる各種サービスを、ユーザーに意識させることなく供給・サポートすることを可能にします。

イノパスは、世界で初めて商用環境での携帯端末ファームウェアおよびソフトウェアの無線通信(OTA:Over-The-Air)管理を実践した企業で、標準準拠のテクノロジーに立脚したイノパスの統合iMDM Solutions Suitesは、迅速で高品質のサービス供給を行います。KDDI,シンギュラー、スプリントの大手通信事業者や、LG、NEC、パナソニック、三洋電機、シャープ、東芝などの携帯端末メーカーを通して、数千万人もの加入者がイノパスの特許取得済みソリューションのメリットを享受しています。


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2. イノパスのMDMソリューションでどのような問題が解決できますか?
携帯端末が今やPC並みに複雑になっていることは大きな問題で、セットアップやサービス提供もそれに応じて煩雑なものになっています。新世代の携帯端末登場と共にその複雑性は増し、潜在的な問題発生の可能性も増大しています。この複雑性と多岐に渡る各種標準、アクセス選択肢、セキュリティ・リスク、ネットワーク・プロトコルが錯綜するため、通信事業者は、サポート費用の増大、サービス品質の低下、収益の減少、返品や解約率の増加などのリスクにさらされているのです。

iMDM Solution Suiteは、シームレスに統合された単一の携帯端末管理ソリューションで、新しいサービスの円滑な展開を可能にし、携帯端末のすべてのライフサイクルを管理し、移動体通信事業者および携帯端末メーカーのリスクを除去します。

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3. イノパスの新製品iMDM Solutions Suitesはどのようなものですか?
イノパスはiMDM Carrier SuiteおよびiMDM Device Suiteという、2つのソリューション・スイートを提供します。両方ともモジュール化されており、設定や新サービスの構成、問題の診断と修復、ソフトウェアおよびファームウェアのOTA更新(FOTA)が、すべてリアルタイムに遠隔操作で行える統合された機能を有しています。

iMDM Carrier SuiteおよびiMDM Device Suiteは業界標準に準拠しているため、どちらも単独で稼動できます。しかし、この2つが連携すれば他に例をみないエンド・ツー・エンドのソリューションが実現し、移動体通信事業者や携帯端末メーカーが現在直面している課題に対応します。2つのSuiteの連携は、以下をもたらします。

  • 移動体通信事業者や携帯端末メーカーが現在直面している課題に対応する、他に例をみないエンド・ツー・エンドのソリューション
  • 設定や新サービスの構成、問題の診断と修復、ソフトウェアおよびファームウェアのOTA更新(FOTA)が、すべてリアルタイムに遠隔操作で行える統合機能
  • 現行および将来のMDMソリューションを迅速かつコスト効率よく展開するための素地となると同時に、限りある携帯端末リソースの最小利用と有効活用を可能にする共通

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4. iMDM Solution Suitesには、具体的にどのようなサービス・アプリケーションが含まれていますか?

iMDM Carrier Suiteには次のようなアプリケーションが含まれています。

  • Firmware Manager(旧DeltaUpgrade Plus):世界中の移動体通信会社によって商用環境で実証されたFirmware Managerは、すでに加入者の手元にある携帯端末のファームウェアやソフトウェアを無線通信(OTA:Over-The-Air)を利用して確実、簡便、安全に更新し、莫大な費用がかかる機器のリコールや修理を回避します。
  • Configuration Manager:ユーザーが手作業で携帯端末の構成を行う煩わしさを解消します。これは携帯端末の構成パラメータの設定をOTAで行うための体系的なソリューションで、新しい携帯端末やデータサービスの円滑な起動と、その結果としてのデータサービス導入の加速を実現します。ネットワークやサービスの変更による更新は、加入者または通信事業者が主導して行えます。
  • Diagnostics Manager:携帯端末に問題が発生した場合、通信事業者がOTAで情報収集することができ、遠隔操作による問題の診断と修理を可能とします。顧客サービス担当員は顧客と通話しながら携帯端末のチェックができるため、問題の識別と解決を遠隔地からリアルタイムで行えます。また携帯端末の自己診断機能の実行を遠隔操作で行えるため、ハードウェアおよびソフトウェアの問題の識別および記録を行い問題の分析・対応に役立てることが可能です。
iMDM Device Suiteには次のようなアプリケーションが含まれています。

  • Delta Manager:Delta Managerは、ファームウェアの新旧バージョン間の差異を計算する、他に類をみない100%フォールトトレラントの「差分」更新技術を利用して、携帯端末の更新パッケージを生成します。次にFirmware Managerが差分パッケージを携帯端末に素早くダウンロードします。
  • Firmware Manager(旧DeltaUpgrade Plus):世界中の移動体通信会社によって商用環境で実証されたファームウェマネージャーは、すでに加入者の手元にある携帯端末のファームウェアを確実、簡便、安全にOTA更新します。更新は、加入者および通信事業者が主導して行えます。
  • Configuration Manager:携帯端末のユーザーが手作業で携帯端末の構成を行う煩わしさを解消し、新しい携帯端末やデータサービスの起動をOTAで円滑に行うことを可能にします。更新は、自動的(例:加入者が、設定の変更を必要とする新サービスをダウンロードする場合)、またはネットワークの変更設定を通信事業者が主導して行うことができます。


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    5. イノパスのOTA携帯端末ソリューションを利用することによる、通信事業者、携帯端末メーカー、エンドユーザーそれぞれのメリットは何ですか?

    イノパスのiMDM Solution Suitesを使うと、移動体通信事業者は次のようなことが可能になります。

    • 携帯端末の新製品や新サービスの迅速な市場投入
    • 新しいデータサービスの導入推進とデータサービス収益の増大
    • 加入者の満足度およびロイヤリティの強化
    • サポートおよび運用コスト全般の削減


    イノパスのiMDM Solution Suitesを使うと、携帯端末メーカーは次のようなことが可能になります。

    • 市場で最も実証されたMDMソリューションを通信事業者へ提供
    • 携帯端末がMDM対応になるので、イノパスのiMDM Carrier Suite(またはその他の、標準準拠の携帯端末管理ソリューション)を稼動する通信事業者に対するアピール力が増大
    • ネットワーク非依存のソリューションであるため、CDMAまたはGSMネットワークを稼動する通信事業者への携帯端末の販売が容易
    • 通信事業者が市場の需要に対応し、将来の標準準拠のMDMアプリケーションの展開を行うことが容易


    イノパスのiMDM Solution Suitesを使うと、エンドユーザーは次のようなことが可能になります。

    • 携帯端末への新しいサービスおよびソフトウェアの追加を、中断することなく簡単かつ確実に実行



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    6. イノパスのiMDM Solutions Suiteは、すべての携帯電話ネットワーク・サービスで稼動しますか?
    はい。イノパスのiMDM Solutions Suiteはサービスに依存せず、CDMAおよびGSMの両方のネットワーク上で稼動します。

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    7. イノパスのテクノロジーの独自性はどこにありますか?
    イノパスの特許取得済みで実証されたテクノロジーは、他のどんな方式より迅速かつ確実に、携帯端末ファームウェアの更新を実施します。イノパスの先進的なテクノロジーは、その独創的なテクノロジーに関連した8件の取得済み特許および36件の出願中特許でも裏付けられています。イノパスのiMDM Solutions Suiteは、現在利用可能なものの中で最も市場で実証されたMDMソリューションです。世界のいくつかの大手通信事業者とともにMDMソリューションの開発および展開を行い、このように広範な実世界の専門知識を提供できるのはイノパスだけです。このように市場でテストされ実証されたMDMソリューションを提供できる企業は他にありません。だからこそイノパスは、シンギュラー、KDDI、スプリントなどの通信事業者から選び抜かれたパートナーとなっているのです。

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    8. イノパスのiMDM Solution Suitesは、OMA等のオープンシステム標準に準拠していますか?
    はい。イノパスはOMA標準のワーキング・グループの主要メンバーであり、イノパスのiMDM Solution SuitesはOMAに準拠しています。



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    9. OMA準拠は、なぜ重要なのですか?
    イノパスのiMDM Solutions Suitesは移動体通信サービスを実現する重要なソリューションであり、OMAは移動体通信サービスの標準を振興する上で軸となるものです。この発展中の標準は、移動体通信業界で幅広く受け入れられています。OMAはめざましい発達をとげているものの、標準はまだ完了したものではなく、EUをはじめとするいくつかの地域では、OTAソリューションを採用する前にOMAの標準化を必要としています。イノパスのソリューションは、進化の途上にあるOMA標準の規格に沿って設計されています。そのため、イノパスのソリューションはOMAに準拠しているのです。

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    10. OMA標準の開発において、イノパスはどの程度の関与をしていますか?
    イノパスは移動体通信サービスのオープン標準の開発に全力を傾けています。イノパスはすべてのOMA標準の開発に積極的に参画しており、IOP-DMSYNC委員会をはじめとしたいくつかの主要委員会では主導的な役割を果たしています。

    イノパスの製品はOMA-DM標準に全面的に準拠しています。イノパスのiMDM Solutions Suitesは下記のOMA-DM標準をサポートします。

    OMA-DMバージョン 1.1.2



    FUMOバージョン 1.0OMA-DLバージョン 1.0 イノパスは数々の相互運用性テストを成功裡に終了し、自社のOMA-DMに準拠した携帯端末ソリューションの妥当性を立証してきました。このテストの成功は、OMA-DMソリューションを早期に市場に提供するというイノパスの取り組みを強化するもので、これからもイノパスは数々の相互運用性実証実験に参加していきます。

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    11. イノパスのソリューションは通信事業者およびメーカーの双方で独立して稼動させることもできますか?
    はい。iMDM Device SuiteおよびiMDM Carrier Suiteは業界標準に準拠しているため、どちらも単独で稼動できます。しかし、この2つが連携すれば他に例をみないエンド・ツー・エンドのソリューションが実現し、移動体通信事業者や携帯端末メーカーが現在直面している課題に対応します。共通プラットフォームは、現行および将来のMDMソリューションを迅速かつコスト効率よく展開するための素地となると同時に、限りある携帯端末リソースの最小利用と有効活用を可能にします。

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