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InnoPath Press Release

サムスン電子製携帯電話がイノパスのMDMクライアントを採用

標準準拠のFOTA機能を搭載した携帯端末の出荷台数が拡大、 MDM業界リーダーの機能性の高さを証明

2008 年8月12日 米国カリフォルニア州、サニーベール - 携帯端末管理(MDM)業界をリードするイノパスソフトウェア(以下イノパス)は本日、イノパスの端末管理クライアントをあらかじめ搭載したサムスン電子製携帯電話「u340」が現時点で1四半期あたり100万台以上出荷されている、と発表しました。また、「u340」と同様の人気機種になることが期待されるサムスン電子の「u430」は、イノパスの端末管理技術を搭載した最新型携帯電話です。イノパスのクライアントと移動体通信事業者側に導入される同社製サーバの組み合わせにより、端末のリコールを防ぎ、無線通信(OTA: Over-The-Air)を利用したファームウェア更新(FOTA)で、優れたエンドユーザー体験を提供いたします。

FOTA(OTAによるファームウェア更新)は北米の通信事業者にとって比較的新しい技術ですが、この技術により、ユーザの手に既に渡った携帯電話であっても端末上のファームウェアの更新を行うことが可能です。従来ファームウェア更新は、小売店またはサービスセンターで端末の再調整が必要でした。ところがFOTAを使用することで、通信事業者は携帯端末に直接触れることなく機能のアップグレードやファームウェアの修正ができ、リコールの必要もなくなるため、最良の加入者体験を提供したいと考える通信事業者間で注目を集めています。一部の通信事業者は、出荷するすべての携帯端末にFOTA機能の搭載を義務付けています。

イノパスはMDM業界唯一の標準準拠型クライアントおよびサーバ・ソリューションを提供しているだけでなく、多様なポーティングおよび検証プログラムをServer Simulatorなどのテストツールと独自に組み合わせています。イノパスのクライアント技術は、DMエンジンと、Device Update Agent (DUA)として知られているファームウェア更新エージェントの両方で構成されています。これらの技術は、主要端末メーカーとの長年の協業に根ざしています。イノパスのPort-to-Productionプログラムは、新しい端末の製品化に要する時間の短縮、コスト管理、そして究極的には最高の顧客満足を伴いながらARPU(加入者一人当たりの平均売上)を高めるような端末の開発といった、OEMメーカーの目標に対処するものです。イノパスは、初期段階のクライアントへのポーティングからテスティング段階を経て、最終的に無線通信事業者に採用される段階にいたるまで、サムスン電子を始めとするOEMパートナーと協力して参ります。

イノパスソフトウェア社
イノパスソフトウェアは携帯端末管理(MDM)のグローバル・リーダーです。MDMによって移動体通信事業者は、大きな収益を上げながら、しかもコスト効率の高い消費者および企業向けサービスの提供と管理を実現します。イノパスの標準準拠のサービスは、AT&T, China Unicom, KDDI and Verizon Wirelessといった世界最大手の通信事業者に採用されています。また、イノパスのクライアントはノキア、Samsung、LGなどの主要携帯端末メーカーにも搭載されています。 最近では、イノパスはAlwaysOnによるAO Global 250 Winnerに選ばれました。米国カリフォルニア州 サニーベールに本社を置くイノパスは、世界中に事業所を構えております。
詳細は、http://www.innopath.com/jp/ をご覧ください。

 

 
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