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カスタマイズされた携帯機器を使用している加入者のデータ量と使用率の月平均は、カスタマイズされていない携帯機器を使用している加入者に比べて50%〜60%高くなっています。
ブーズアレンハミルトン社

 

イノパスソフトウェアによるメディア懇談会の開催

携帯端末管理のリーダーとしてのMDM市場、製品戦略、および業界標準規格に関する プレゼンテーション

 

東京、2007年12月4日 - 統合型携帯端末管理( iMDM : Integrated Mobile Device Management )ソリューションの業界リーダーであるイノパスソフトウェア(以下イノパス)は 、携帯端末管理に関するメディア懇談会を開催することを本日発表しました。議題としては、端末管理市場における変化、業界規格の変貌および 2008 年およびそれ以降の企業戦略が取り上げられました。

懇談会において、イノパスソフトウェア(米国本社)マーケティングおよびプロダクト担当副社長、デイビッド・ギンズバーグによりプレゼンテーションおよび質疑応答が行われました。また、イノパスソフトウェア日本法人代表取締役社長、沢井伸一も同席致しました。

ギンズバーグ マーケティングおよびプロダクト担当副社長からは、今日携帯電話が複雑さを増した結果、業界内での携帯端末管理の重要度が高まっている件の発言がなされました。携帯端末管理は短期間で単なる無線通信によるファームウェア更新 (FOTA: Firmware Over-The-Air) から変容し、高度な携帯インフラへと進化しています。これにより、移動体通信事業者は新規アプリケーションおよびサービスの導入や管理を迅速且つ効率的に行うことができます。

移動体通信事業者にとって、顧客対応コストの削減およびエンドユーザー体感の改善を行うことが重要課題です。移動体通信事業者の端末管理戦略は変化してきており、 運用コスト 重視から、現在は顧客対応強化を通じたコストの節減および顧客および企業顧客向けの新規サービスおよびアプリケーションを基にした新しい収入源の獲得を含めたものとなっています。同様に、携帯端末メーカーは MDM を利用してサービスおよびアプリケーションを提供し、その結果、競争の激しい市場勢力図の中で抜きん出ること可能となります。

ギンズバーグ担当副社長はこうした状況を考慮に入れ、高機能な MDM サーバーおよびクライアントスイートを提供する当社が FOTA リーダーの地位をいかに活用しているかを説明致しました。この他にも、顧客対応、ロック&消去、バックアップ&復旧、アンチウィルス/ファイアーウォールソリューションを含めたセキュリティ、および UI カスタママイズの説明が行われました。これらの成功は、現在同時期に発表が行われた EZ ケータイアレンジの基になっていることで証明されています。さらに、現在および将来的な市場のニーズを満たすソリューションを提供するために、当社がいかに戦略的に提携するか、ならびにこれらの機能を通信事業者および携帯端末メーカーに価値あるものとするかを説明致しました。ギンズバーグ担当副社長は、「今回の日本訪問だけでなく、移動体通信事業者および企業に対して我々が想定している利益に関して、および携帯端末管理の導入を簡易化する我々の主導力に関して発言する機会を持てたことは非常に嬉しく思っております。」と述べています。

最後に、業界標準活動に関して、 OMA (Open Mobile Alliance) におけるイノパスのリーダーとしての役割、およびセキュリティやアプリケーション管理等の新規 MDM 機能の標準化を当社がいかに推進しているかの説明が行われました。また、 LiMO Foundation における当社の役割および今後

Open Handset Alliance / Android とのパートナーシップの可能性についても触れていました。独自仕様の実装から OMA-DM 規格を基にした実装への携帯端末管理の変化は、両通信事業者および携帯端末メーカーに有利に働き、導入のスピードが加速することにより、最終的には MDM 製造業者にも利益をもたらします。当社がリーダーとしての役割を全うし、通信事業者が直面する課題を理解し、そして技術および運用実績を明示すれば、業界全体にわたる世界規模での携帯端末管理の成長および開発に重要な役割を果たすことができます。

 

イノパスについて

統合型携帯端末管理( iMDM : Integrated Mobile Device Management )ソリューションのリーダーであるイノパスソフトウェアは、移動体通信事業者や携帯端末メーカーが現行および将来の収益源となるようなサービスを、ユーザーに意識させない形で提供およびサポートすることを可能にします。イノパスは携帯端末のファームウェア更新を無線通信( Over-The-Air )により世界で初めて商用展開した企業であり、同社の標準準拠の iMDM Solutions Suites は、コンフィギュレーション、診断、セキュリティ、アプリケーション管理といったサービスのライフサイクルを、統合された単一のワークフローで提供します。 AT&T 、 Sprint 、 Verizon Wireless 、 KDDI 、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルといった主要移動体通信事業者や、シャープ、 NEC 、パナソニック、三洋電機、京セラ、東芝、ソニー・エリクソン、 LG 、 Samsung 、 Pantech & Curitel などの携帯端末メーカーを通して、何千万人もの加入者がイノパスの特許取得済みソリューションの価値を体験中です。米国カリフォルニア州サニーベール市に本社を置くイノパスは日本、中国、韓国、ドイツなどに事業所を構えています。詳細は、 www.innopath.com をご覧ください。