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イノパス、O3SISと提携し携帯端末管理に対応した
バックアップおよび復元ソリューションを提供
携帯端末管理のリーダー企業、近日開催のSymbian Smartphone Showにて、
エンド・ツー・エンドのセキュリティ・ソリューションの一環として
遠隔リカバリーの新機能をデモンストレーション
英国ロンドン、 2007年10月16日 - 統合型携帯端末管理 (iMDM : Integrated Mobile Device Management) ソリューションの業界リーダーであるイノパスソフトウェア(以下イノパス)は、 iMDM に対応した包括的なバックアップおよびリストアソリューションを市場に提供するため、ドイツのケルンに本社を置く O3SIS 社と OEM 契約を締結しました。
通信事業者が無線 (OTA:Over-The-Air )によるファームウェアの更新やコンフィギュレーション(構成)管理に重点を置いた初期の MDM 導入から、新しい収益を生み出すアプリケーションの実現に軸足を移しているなかで、 iMDM をプラットフォームとすることでエンド・ツー・エンドのライフサイクル・セキュリティ管理を提供することは、ロック&消去、バックアップ&リストア、アンチウイルス/ファイアウォールなどを含むサービスを提供するうえで重要な条件となります。
イノパスのマーケティングおよび製品マネージメント担当副社長のデビッド・ギンスバーグ( David Ginsburg )は次のようにコメントしています。「お客様のライフサイクル管理において、 MDM プラットフォームは決定的に重要な役割を果たします。バックアップ&リストアソリューションは、業界をリードする当社の iMDM Server Suite をベースにした包括的なセキュリティ・ソリューションを完結させるものです。」
バックアップ&リストア分野のリーダー企業である O3SIS は、ボーダフォン、 T-Mobile 、 O2 などの主要通信事業者をはじめとする 20 社以上にサービスを提供しています。 O3SIS と提携することでイノパスは消費者および企業顧客の通信事業者に、 iMDM 製品のもうひとつの強みとしてのバックアップ&復元機能を提供できるようになります。これによりデータ・ストレージのセキュリティ向上、解約率の低下、携帯端末を紛失、盗難、アップグレードした場合の収益減の食い止め、遠隔操作の OTA による利便性の向上などが実現します。
O3SIS の最高販売責任者であるベルント・リュッツェル( Bernd Rutzel )氏は次のように述べています。「携帯電話のバックアップ&リストア機能は、移動体通信企業のエンドユーザーに安心をお届けするとともに、収益を生み出す音声、メッセージング、およびデータ・アプリケーションを推進する重要性を認識し、更に進歩するための基礎と位置づけます。」
イノパスの iMDM が持つロック&消去機能にバックアップ&リストア機能を強化したことにより、紛失または盗難にあった携帯端末を即座にロックするか、またはすべてのデータを消去することで保護が行えます。そして紛失した携帯端末が見つかるか、代替機を購入した時点で、データの復元および回復が可能です。この機能により、もしも携帯端末が悪意ある者の手に渡ってしまったとしても、その携帯端末はまったく用をなしません。
調査会社 IDC が最近発表したレポート * で、イノパスは市場シェア獲得と市場機会への対応能力において最強の MDM ベンダーと位置付けられました。またイノパスは最近行われた Inc. 誌による急成長企業 500 社ランキングにもランク入りしています。
近日ロンドンで開催される Symbian Smartphone Show (10月16日〜17日)にて、イノパスと O3SIS は共同で、 S60 プラットフォーム上の包括的なサーバーおよびクライアント用バックアップ&リストアソリューションをデモする予定です。詳しい情報は www.innopath.com をご参照ください。
イノパスについて
統合型携帯端末管理( iMDM : Integrated Mobile Device Management )ソリューションのリーダーであるイノパスソフトウェアは、移動体通信事業者や携帯端末メーカーが現行および将来の収益源となるようなサービスを、ユーザーに意識させない形で提供およびサポートすることを可能にします。イノパスは携帯端末のファームウェア更新を無線通信( Over-the-Air )により世界で初めて商用展開した企業であり、同社の標準準拠の iMDM Solutions Suites は、コンフィギュレーション、診断、セキュリティ、アプリケーション管理といったサービスのライフサイクルを、統合された単一のワークフローで提供します。 AT&T 、 Sprint 、 KDDI 、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルといった主要移動体通信事業者や、シャープ、 NEC 、パナソニック、三洋電機、京セラ、東芝、ソニー・エリクソン、 LG 、 Samsung 、 Pantech & Curitel などの携帯端末メーカーを通して、何千万人もの加入者がイノパスの特許取得済みソリューションの価値を体験中です。米国カリフォルニア州サニーベール市に本社を置くイノパスは日本、中国、韓国、ドイツなどに事業所を構えています。詳細は、 www.innopath.com をご覧ください。
O3SIS について
O3SIS はコンテンツとコミュニティを結びつけるとともに、ダイナミックで生産的かつ常に接続された携帯ライフのためのマルチチャンネル・メッセージング・プラットフォーム O3SIS を通してコミュニケーションを発展させることで、携帯電話の使用体験に関するあらゆる可能性を引き出します。 O3SIS を利用すると移動体通信事業者は忠誠心の高い加入者のコミュニティを構築できると同時に、携帯のバックアップ&リストア、携帯メディア印刷、マルチチャンネルのプッシュメールといった高付加価値サービスの導入により、さらなる収益機会を作り出すことができます。
O3SIS は 1999 年に初めて携帯電話向けサービスを開始して以来、携帯電話業界におけるパイオニアかつ市場リーダーとして活躍しており、個人用携帯データ・アプリケーションを開発するとともに、通信事業者の既存のインフラに容易に統合できる標準準拠の OTA データ同期化技術を開発しています。
O3SIS の革新的ソリューションは現在ボーダフォン・グループ、 E-Plus 、 O2 、および T-Mobile といった一流の移動体通信事業者が導入しており、そのユーザー数は世界中に数百万人を数えます。 O3SIS の設立は 1996 年、ドイツに本社を置き、米国の北カリフォルニアに北米事務所を設置しています。詳しい情報は www.o3sis.com をご参照するか info@o3sis.com までメールでお問い合わせください。
* 出典:「移動体通信事業者および携帯端末メーカー主体に考察した全世界の携帯端末管理、 2007年〜2011年予測: FOTA更新から次世代携帯端末管理アプリケーションへ( Worldwide Mobile Device Management, Mobile Operator and Device Manufacturer Centric 2007-2011 Forecast: From FOTA Updates to Next Gen Device Management Applications )」、 2007 年 6 月発行。
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