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カスタマイズされた携帯機器を使用している加入者のデータ量と使用率の月平均は、カスタマイズされていない携帯機器を使用している加入者に比べて50%〜60%高くなっています。
ブーズアレンハミルトン社

 

携帯端末管理の主力企業イノパスがSMobile Systemsと提携
携帯端末のセキュリティを提供

事業者および加入者に向けたエンド・ツー・エンドのセキュリティ・ソリューションが実現

米国カリフォルニア州サニーベールおよびオハイオ州コロンバス、 2007 年9 月19 日- 携帯端末はもはや通話だけの装置ではなく、資産情報を含む極めて重要な個人データを収録しています。ますます普及するこのような携帯端末はインターネット対応になっていますが、携帯ハッカーや個人情報の窃盗犯による攻撃に対しては脆弱であり、機密情報のセキュリティは任意ではなく必須となっています。

携帯端末ベースおよび移動体通信事業者レベルにおけるセキュリティの必要性が爆発的に高まるのに呼応して、エンド・ツー・エンドの携帯端末管理における業界リーダー、イノパスソフトウェア(www.innopath.com 、以下イノパス)と、無線ネットワークや携帯端末向けの包括的な不正侵入防止およびアンチウイルス製品を開発するパイオニア企業SMobile Systems (www.smobilesystems.com 、以下SMobile )は、無線通信キャリア向けに無線端末で新しいセキュリティ機能を直接稼動するために必要な効率的手段を提供する、という内容のグローバル正式契約を締結しました。

この協力関係は、SMobile のファイアウォール、アンチウイルス、セキュリティ・ポリシー実施の能力と、イノパスの統合型携帯端末管理(iMDM :Integrated Mobile Device Management )アーキテクチャを統合するもので、携帯電話および携帯端末上のアプリケーションの数が増加する中、こうしたアプリケーションの保護を向上させたいという無線通信事業者のニーズが後押ししています。

イノパスのマーケティングおよび製品マネージメント担当副社長のデイビッド・ギンスバーグは次のように述べています。「個人や企業が複雑なビジネス処理から日常的な通信にいたるまで、あらゆる場面で携帯電話、PDA その他の携帯データ端末に依存する度合いはますます高くなっています。こうした機器は私たちの日常生活に深く組み込まれるようになったため、それを置いたまま外出したり、それなしに仕事を進めたりすることはできないほどです。このような端末に保存されたデータの価値は非常に重大なものとなっており、外部からの攻撃や思いがけない紛失からデータを保護することは極めて重要なことです。今日では、統合された携帯端末管理機能を使わなければ、通信事業者のネットワークで稼動しているおびただしい数の携帯端末およびアプリケーションのソフトウェア更新を実施し維持するのに、法外な費用がかかってしまいます。SMobile はイノパスのiMDM アーキテクチャをよく理解しており、両社は協力して最も統合された無線(OTA: Over-The-Air )のアプローチを開発しました。このアプローチにより通信事業者はその運用費用を大幅に削減できると同時に、重要なセキュリティ更新における提供、診断、リフレッシュの所要時間が劇的に短縮されます。」

イノパスは日本(KDDI 株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社)や北米(AT&T 、スプリント)の主要通信事業者を顧客として抱えているほか、そのサーバ・プラットフォームを通して合計2 億5500 万人以上の加入者にサービスを提供しています。また、イノパスのiMDM クライアントは200 機種以上の携帯端末に移植されています。

今回の契約のもと、イノパスのiMDM は携帯端末に導入されているSMobile のセキュリティ製品であるVirusGuard およびSMobile Firewall と統合され、それをエンド・ツー・エンドのセキュリティ・ポリシーの実施および管理システムであるSMobile CoreStats が補完します。

SMobile Systems の会長兼CEO であるリチャード(リック)・ロシット氏は次のように述べています。「イノパスとの提携は、e SMobile のセキュリティ・プラットフォームを全世界における業界標準にするための重要な一歩です。イノパスが市場で際立った存在であることを考え合わせると、当社のセキュリティ製品は間もなく何百万台もの携帯端末に組み込まれることになると予測しています。」

イノパスについて

統合型携帯端末管理( iMDM :Integrated Mobile Device Management )ソリューションのリーダーであるイノパスソフトウェアは、移動体通信事業者や携帯端末メーカーが現行および将来の収益源となるようなサービスを、ユーザーに意識させない形で提供およびサポートすることを可能にします。イノパスは携帯端末のファームウェア更新を無線通信(Over-the-Air )により世界で初めて商用展開した企業であり、同社の標準準拠のiMDM Solutions Suites は、コンフィギュレーション、診断、セキュリティ、アプリケーション管理といったサービスのライフサイクルを、統合された単一のワークフローで提供します。AT&T 、Sprint 、KDDI 、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルといった主要移動体通信事業者や、シャープ、NEC 、パナソニック、三洋電機、京セラ、東芝、ソニー・エリクソン、LG 、Samsung 、Pantech & Curitel などの携帯端末メーカーを通して、何千万人もの加入者がイノパスの特許取得済みソリューションの価値を体験中です。米国カリフォルニア州サニーベール市に本社を置くイノパスは日本、中国、韓国、ドイツなどに事業所を構えています。詳細は、www.innopath.com をご覧ください。

SMobile について

SMobile は、携帯電話やグローバルな無線インフラをハッカー、ウイルス、データ侵害、不正なデータ窃盗、携帯端末の紛失/盗難による影響から守る、業界初かつ唯一の完全な製品/サービス・ラインを作り出した企業です。同社のセキュリティ・アプリケーションにはウイルスおよびマルウェアの探知、テキスト・メッセージおよびデータのフィルタリング、不要なメッセージによるユーザー妨害の防止、スパムのブロック、企業管理情報、モバイル・ワーカーをオープン・ネットワークにおける有害データから保護すること、コンテンツおよびファイル向けのデータ・セキュリティやパスワード保護、などが含まれています。SMobile の本社は米国オハイオ州コロンバスにあり、フォートリー(米国ニュージャージー州)、ドルトムント(ドイツ)、プネ(インド)に施設を置いています。同社は株式非公開企業です。
詳細についてはwww.smobilesystems.com をご覧ください。