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ブーズアレンハミルトン社

Press Releases - 2005

イノパスOpen Mobile Allianceの全てのOMA DM相互運用性テストに合格

通信事業者と携帯端末メーカーに対し保証する完全な相互運用性を有する OTAソリューションを実証

無線通信(OTA: Over-The-Air)を利用した携帯端末管理ソリューションの業界リーダーであるイノパスソフトウェア(以下イノパス)は、本年9月に韓国ソウルで開催されたOpen Mobile Alliance (OMA) Test Festにおいて、全ての相互運用性テストに合格したことを発表しました。イノパスは、同社のOMA DM(OMAが定める標準規格)準拠のサーバと複数の主要ベンダーのクライアント間で相互運用性を証明しました。

イノパスの携帯端末管理(MDM)ソリューションは、現在市場にある携帯端末管理ツールの中で最も完全なものであり、ファームウェア無線更新(FOTA)、コンフィギュレーション管理、診断管理、機能更新などのアプリケーションをサポートします。イノパスの標準に準拠したMDMソリューションは柔軟性に富み、包括的かつ相互運用性の高いプラットフォームを提供します。これにより、イノパスはMDMアプリケーションのサポートおよびサービスへの要求に迅速に対応することができます。

イノパスのOMA-DMサーバは、OMA Device Management version 1.1.2 Enablerに基づいたプロトコルを用いる数多くの端末に対し、業界標準に則ったOTA端末管理とファームウェア更新をサポートします。今回の相互運用性に関するテストにおいて、イノパスは必須のテストに全て合格したのみならず、任意となっているテストにも全て合格しました。イノパスはOMA-DM 1.2 Enablerのサポートを間もなく完成するところで、今後もOMA Test Festに参加し、イノパスのクライアント/サーバと他のベンダーによるOMA−DM 1.2準拠のクライアント/サーバ間における相互運用性を証明する予定です。

イノパスのCTO、共同設立者兼会長のルオシェン・ペン博士(Dr. Luosheng Peng)は次のように述べています。「イノパスは、長年のOMA会員および業界標準の強力な支持者として、相互運用性テストへの取り組みに力を入れています。今回のOMA-DM相互運用性テストの成功とOMA標準化プロセスへの参加は、イノパスがオープン標準の取り組みにコミットしていることを示しています。」

OMAの相互運用性プログラム担当ディレクターであるハワード・グリーンウェル氏(Howard Greenwell)は次のように述べています。「OMAのTest Festは、OMAがより良い仕様を作り、会員企業が完全な相互運用性を備えた製品・サービスを展開することを意図して開催されています。その結果として、エンドユーザーの採用が促進されるとともに、携帯業界全体の市場の成長が図られます。」

大手移動体通信事業者や携帯端末メーカーは、キャリアグレードのソリューションとしてイノパスの携帯端末管理テクノロジーを採用しています。イノパスは、商用環境で携帯端末ファームウェアの更新を実践した最初のOTA携帯端末管理ソリューション提供企業であり、世界初のOTA対応携帯電話の商用化を支援した実績を有しています。現在、数千万台もの携帯電話がイノパスの端末管理テクノロジーを使って加入者の使用開始後に更新されています。イノパスの実証済みOTAソリューションを採用することで通信事業者と携帯端末メーカーは、リスクの低減、新しい製品やサービスの迅速な市場投入、顧客の満足度向上と解約率の低下、運用コストの低減、収益の増加が可能となり、明確なサービスの差別化が図れます。

イノパスソフトウェアについて
イノパスは、ユーザーに携帯端末のより高速なファームウェア更新とより高度なパーソナル化を可能にするための、簡易で安価な手段を提供しています。 イノパスは、他社に先駆けて商用環境での携帯端末ファームウェア更新を実現したOTA携帯端末管理ソリューション提供企業です。同社の主力製品であるDeltaUpgrade Plusにより、移動体通信事業者や携帯端末メーカーは、携帯端末ファームウェアを常に最新かつ正常に機能させることが可能になります。今日すでに 6,000 万人以上の利用者が イノパスの特許であるアップデート技術の価値を体験しています。本社は米国カリフォルニア州サニーベール市にあり、現在米国内に2ヵ所、そして日本、中国、韓国、英国に事業所を構えています。詳細は、 http://www.innopath.comご覧ください。